世田谷区議会 2023-03-08 令和 5年 3月 福祉保健常任委員会−03月08日-01号
新型コロナウイルスの名称変更が現在国において議論されておりますが、名称が変更された場合、現在の課名だと、都度、課名を変更することになり、区民の混乱につながると考え、これまでの住民接種担当部の部名を元とした住民接種担当課という課名に変更するものでございます。 説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
新型コロナウイルスの名称変更が現在国において議論されておりますが、名称が変更された場合、現在の課名だと、都度、課名を変更することになり、区民の混乱につながると考え、これまでの住民接種担当部の部名を元とした住民接種担当課という課名に変更するものでございます。 説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
新型コロナウイルス感染症の名称変更が現在国において議論されておりますけれども、名称が変更された場合、現在の課名における今後の影響ということを考慮いたしまして、区民の混乱にもつながるということから、これまでの住民接種担当部の部名を元にしまして住民接種担当課という課名に変更するというものでございます。 説明は以上になります。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
手話言語という言葉がある意味で先行した形で前段階では受け止められていたものですから、日本手話とか日本語対応手話だとか、様々な手話をそれぞれの聾唖者の方の場面場面の状況に応じて、人生の中で状況に応じて使われているものが様々レベルがあるんだということがあった中で、何か皆さんにとってよい方向になる条例ならばいいんですけれども、どこか特定の手話の一つのものだけを言語として認めるんだみたいな扱いになると、非常に混乱
ちょうど昨年、令和四年がその一斉更新というか、多くの方が更新をされるという時期になっておりますけれども、事前からの周知であるとか、手続の勧奨であるとか、そういったことを丁寧に行っておりますので、今のところ大きな混乱ということはないというふうに認識をしております。
当区の方でございますが、できる限り早い時期の実施に向けて、事業の再構築や無償化に伴う事務作業の混乱が極力少ない方法などについて、鋭意検討を進めている状況でございます。 ○ただ太郎 委員長 ありがとうございました。 それでは、質疑に入ります。 質疑はございますでしょうか。
◎足立清掃事務所長 主なもの2点なんですが、まず、さほど広くない道を挟んで向こう側とこちらでプラスチックを分別していて、あちらはしていないとか、そういう混乱を招くような状況にならない地区割りと、2点目は、モデル地区には、収集日等の変更を伴うわけですが、いずれ全区展開になったときに、改めてまた週日が変わってしまうというようなそんな二重の御迷惑をお掛けしないような地区割り、地区割りがどのようにスムーズに
今後、体験期間が終了するときに混乱を避けるために、各小学校には、8月に改めて期間終了の周知を行う予定でございます。 ◎絆づくり担当部長 20ページをお開けください。 私からはまず、足立区孤立ゼロプロジェクト推進活動の実施状況について、主なものを御説明いたします。 2の下の表ですが、昨年12月までに「高齢者実態調査」を実施していただいたのは22の町会・自治会、世帯数は1,353世帯です。
令和4年の第1回池袋駅周辺混乱防止対策協議会役員会、11月8日に開催した役員会において、見直しの経緯と帰宅困難者対策の連携に関する協定の案について諮り、役員会で了承の上、協定の見直しを実施しました。 変更した、協定の変更した内容という、内容についてですけれども、まずはア、施設内の帰宅困難者の保護というのを新たに明記しました。
国の法律にのっとった形でしっかりと条例についても規制をしておくというのが、今後の混乱を来さないためにも必要かなと思いますので、この部分については、3のほうにあるように、また、国のほうからのそういうふうな御指摘もあるように、そうした報告書の提出をきちんと行うということで、その議員に対してしっかりと報告義務を課すことによって、これを担保していくというような形で進めるべきじゃないかなというふうに思います。
、これは若い人たちへのあれかもしれませんけれども、出産費を出すということの筋立て、通りがどういう通りなのか分からないし、もちろん国防の費用を捻出するということは必要かもしれませんけれども、それを復興財源から持ってくるという形とか、その辺の政府のやり方というのが、もちろん税金は払うべきものは払うし、払っていただける方には払っていただきたいということは当然ですけれども、政府のその税金の課税の仕方が今大混乱
今回はもっと大きいローテーションになりますので、できるだけ前広に、区民も私たちも含めて教えていただいて、混乱のないように万全を期していただきたいというふうに要望いたします。
現状、現場には混乱なく、安定した保育が提供されている状況です。 2番、特定教育、保育施設指導検査の実施についてというところで、日ノ出町保育園につきましては、令和4年11月30日に、東京都と区で合同の指導検査を実施したところでございます。結果につきましては、別途御報告させていただきたいと思います。 3番、利用定員の変更についてでございます。
◆はたの昭彦 委員 何でこんなことを言うかというと、今、水野委員もあったように、いろいろなところから問合せが来て、私たち答えるにも、自分たちが聞いた説明と記者会見の発表が違っていたものですから、どういうことなんだということで混乱もあったので、是非今後はそういうことでお願いしたいと思います。
ただ、震災っていう、大きさにもよりますが、通常とは違う形で、震災だからこうしようっていうことを、すぐに第一仮置場の周知等を、災害時、人が混乱しているときにどう周知するのかとか、収集車が来られないわけでしょう、多分。だから、そのことについても区民に広く多く、第一仮置場については、初めからここだよって説明できないとは思うんですよ。
12月6日の総務委員会直前に三井不動産との協定施行が困難になった旨を説明し、当日の審議に混乱を招いたため、以下のとおり補足説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 まず、これまでの経緯について御説明させていただきます。 ペデストリアンデッキその1工事につきましては、8月3日に1回目の入札をして、不調になっております。
ただ、それを何となくやってきたのをきちんと整理して、先ほども人数何人だというのをちょっとお答えできないというところもあったんですけれども、今までの整理の延長上をきちんと骨格を今までの取組を整理して示さないと、やはり職員も混乱すると思っていますので、何とか早く示せればと思っています。 ◆南雲由子 急いでいただきたい。
◆土屋のりこ 委員 この議案に関するところも代表質問で行ったのでこの場では割愛いたしましたが、この答弁の中でも、名称変更に関して言った部分で、現行条例との区別がつかず混乱を招くということを理由に答弁されていましたけれども、前の現行条例と新条例の名称が同じということは幾らでもある話で、そういったことを理由に、口実としてやらないというふうな答弁は不誠実ではないかなと感じました。
この1年を振り返ってみると、3年目に入った新型コロナウイルスとの闘い、そしてロシアのウクライナ侵略による世界的な大混乱、更に、北朝鮮による度重なるミサイルの発射と核の脅威、そしてそれをも上回る中国の超独裁、超覇権国家の脅威にさらされた1年でございました。
こういうふうに椅子を片づけるんだなとか、こっち側のほうが高齢者のスペースなんだなとか、こっちは子どもさんのスペースなんだなとか、分かりませんけれども、いろいろなスペース割りをやらないと、ごちゃごちゃごちゃごちゃ来て、それで、やっと何か地図を持った人が見つかってといったら、混乱の中で混乱がするじゃないですか。既にもうこうなっちゃったんだから、もういいよというふうになりませんか。
国民皆保険制度の下で保険証を廃止するということは、任意のはずのマイナンバーカード取得を国民に事実上強制するという手法は、強権的で大問題、かつ、現場の混乱を招きかねないと思いますが、区長はどう考えますか。 政府に対し、保険証を廃止しマイナンバーカードに一体化させる方針を直ちに撤回し、現在の保険証を残すよう働き掛けるべきではないか。以上、区長の答弁を求めます。